Solution(Digital Marketing)

情報システム構想立案

現行業務の見直しやマーケティングオートメーション(MA)を狙いとして、新業務の設計およびMAツールの選定に際し、RFP作成を支援いたします。RFPを作成、サービスを企画する必要があるが、通常業務が忙しく記述する余裕がない、また、専門的な技術がないため、何をどう書けばいいかわからない、営業段階ではどの企業も標準機能で対応可能と言っているが本当にできるのか。そういった悩みに対し、RFP作成、ベンダー選定を全面的にバックアップいたします。MAツール選定においては、顧客セグメンテーション、データ分析、DMP(データ管理プラットフォーム) 、WEB・メール・DM・LINE・アプリ等の外部チャネル配信、AI、システム運用等の機能要件があります。これまでのベンダー側で様々な企業のRFPに回答、豊富な導入経験から、売上アップに本当に必要な機能が分かっているからこそ、企業にとって最適なベンダーを選定いたします。

サービス導入支援

ベンダー選定後に、お客様の体制や状況に合わせて、スムーズな導入ができるようにユーザ側のメンバーの一員として、MA初期導入作業の支援を行います。何でも可能と言っていた営業段階から一転し、プロジェクトがスタートするとベンダー側は守りの体制に入るケースがほとんどです。ベンダー側の言いなりにならず、導入で成功し結果を出すために必要な要件の整理、導入・運用プロセスの把握など、プロジェクトマネージャーのサポートとして、プロジェクトのリード、支援を行います。

マーケティングオートメーション活用支援

売上がアップするという期待を抱いてマーケティングオートメーション(MA)を導入したにも関わらず、うまく活用しきれていないことが多いのではないでしょうか。MAツールを活用して成果を上げるには、ツールの機能だけではなく、ターゲット・ペルソナの設定はもちろん、潜在顧客を見込顧客~顧客に育成するためのコンテンツやシナリオづくり、どのように運用をまわしていくのかといった設計が重要になります。様々な企業にMAツールを導入し、成功・失敗事例の経験をもとに、貴社の課題を導き出し、結果を出すための仕組みづくりを支援します。

コンサルティングのご依頼について

まずは、お気軽にご相談下さい。ご相談自体に費用が発生することはございません。弊社は現実的な課題解決へ向けて適切なメソッドをご提案いたします。

 

マーケティングオートメーション全体イメージ

・MAにデータを集約し、オンライン・オフラインチャネル横断のパーソナライズ施策を自動実行することで、マーケターの業務負荷を下げます。

・施策の実行結果をMAに集約し、マーケターが次の施策の改善をすぐに実行することができます。

・課題

①新規顧客獲得率UP

②既存顧客リピート率UP

③単価UP

④商品力UP

④企業ブランド力UP

⑤コスト削減

・期待効果

①効果が高いシナリオメールは一斉メルマガと比べてCTRが10倍以上

②メルマガ解約率大幅ダウン

③キャンペーン反応率が最大3倍

④キャンペーンシナリオ数が大幅増加

⑤メール経由の売上が2倍

⑥メール運用コスト60%削減

⑦抽出からレポートまでの時間が70%削減

⑧パーソナライズDMの作業負荷軽減

⑨ターゲット抽出ミスの削減

⑩定期契約率の20%向上

 

BtoC向けMAツール選定プロセス概要

・MAツールはコンセプト、機能要件、非機能要件、導入ベンダーの観点で選定する必要があります。

・MAツールコンセプトの確認

MAツール選定にあたり、コンセプトおよびカバー範囲を確認する必要があります。MAツールの多くは、BToB向けに作られたものが多く、ここ最近BToCの領域に進出しているツールが増えてきていますが、BToBとBToCでは必要な機能が異なります。BtoBの場合、見込み顧客の管理・育成を主目的としており、顧客リストを抽出し営業に渡すことが重要となっています。そのため、セグメント機能やスコアリング機能が重要視されています。一方、BToCの場合、既存顧客の収益向上を主目的としており、顧客ごとにパーソナライズされたシナリオを実行する必要があります。そのため、シナリオPDCAを回すための分析とセグメント機能、チャネル横断のシナリオ実行機能が充実しています。

・機能要件の確認

AS-ISとTo-BEの業務FIT&GAPを行い、機能要件の洗い出しを行います。

<データ抽出>顧客・レコメンドデータ抽出、スコアリングなど

<シナリオ作成>データ抽出部品化、シナリオ分岐/結合など

<コンテンツ作成/差込>コンテンツエディッタ、テンプレート、データ差込など

<シナリオ管理>通数管理、A/Bテスト、配信履歴管理など

<シナリオ自動化>配信設定、配信エラー検知、再実行など

<外部チャネル配信>メール、LINE、スマホアプリ、Webサイトなどのカバー範囲

<データ分析>KPI設定、効果測定、業種別分析機能、BIなど

<データ統合>外部データ取込バッチ/API連携、クレンジング、名寄せなど

<AI・機械学習>シナリオ最適化、自動シナリオ作成など

・非機能要件の確認

<インフラ基盤>オンプレ、クラウド(自社・AWS・AZUREなど)

<性能>サーバサイジング、シナリオ実行/分析処理の応答速度、メール配信速度など

<使いやすさ>システム専門知識の必要有無、ユーザビリティ

<システム運用>システム稼働時間、運用ルール、SLAなど

<セキュリティ>ユーザ権限、認証、インタネット環境下におけるセキュリティ対策など

<サポート力>問合せ/トラブル対応、製品バグフィックスのスピード感や安定性

<カスタマイズ>カスタマイズの拡張性、カスタマイズ開発の柔軟性、データ追加時のカスタマイズ範囲など

・導入ベンダーの確認

<ライセンス>買い切り/月額、製品グレード、バージョンアップなど

<コスト>初期費とランニング費の費用対効果

<導入実績>導入件数、業種(単品通販・総合通販・アパレル・デジタルコンテンツ・金融・小売店舗など)の実績

<デリバリ力>デリバリの体制、プロジェクトリード力、シナリオ提案力、データ分析力、業界スキルなど

<コンサルティング力>シナリオPDCAを実行するためのトレーニングサポート、オペレーショナルサポート、マーケティングサポートなど